いよいよ賃貸契約その前に!〜退去時の条件把握してますか?〜

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保険も知っておこう

住まいを選んだ後、契約を結ぶことになります。
前家賃などを納めることになりますが、それには、重要なものがあります。
もしもの際に備えたものとなっています。
まず、一つ目が、保証になります。
これは、保証人であるのが、相場ですが、最近では、保証代行会社を通す傾向があるようです。
賃貸マンションであれば、その可能性が高くなっています。
あるいは、管理会社が変わった場合でも、代行会社への移行が進められます。
従来からの方法を引き継ぎたい場合は、否定できないこともあるようですが、こういう傾向があることを踏まえておくべきしょう。
もう一つが、保険になります。
特に賃貸物件であれば、所有物件を借りていることになっているため、保険への加入が必須となっています。
火災保険であり、その名の通り、火災などを起こした場合に、賠償金を支払うようになります。
しかし、名前が火災であっても、損害保険の特徴もあり、何らかの損害を与えた場合にも、適用されます。
たとえば、所有物を廊下に置き、それが元で近隣の人がケガをすれば、火災保険が適用されます。
損害保険の中でも、賠償保険などが対象とするもののようですが、賃貸の火災保険には、それも含まれています。
これは、犬にも関係があります。
つまり、犬が近隣の人にかみつきケガをさせたり、あるいは、散歩中に通行人にかみつき、ケガをさせた場合も、保障対象となります。
これは、法律上、犬が飼い主の所有物と見なされ、所有物による損害と考えられるからです。
家族のように犬と暮らしていれば、所有物といわれても、なかなかピンとこないかもしれません。
しかし、法律上の人格は、個人と法人であり、動物は含まれないようになっています。
これは、動物なりの自我と言えるようなものがあっても、人と同様であるとは言えないからです。
このため、ペットであれば、飼い主の物と見なした方が、合理的な解釈が可能とされています。
しかし、近年では、動物愛護法が改正され、命あるものとの規定がなされています。
しかも、ペットを傷つければ、刑法が適用されるようになり、動物を巡ることも、変化が出てきているようです。
なお、犬であればペット保険もあります。
これは、医療保険の特徴を備えていますが、損害保険の特徴もあります。
したがって、損害賠償なども、ペット保険でまかなえるようになっています。
火災保険は賃貸物件において、加入義務となっていますが、ペット保険については、任意加入となっています。
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